所沢市議会 2023-02-28 02月28日-03号
三ケ島工業団地周辺地区に係る予算といたしましては、土地区画整理事業推進支援補助金、こちらが6億3,656万6,000円でございますが、こちらのうちの9,910万4,500円を地権者組織が行う道路などの公共施設整備に係る実施設計や換地設計などの補助金としてお願いしているものでございます。
三ケ島工業団地周辺地区に係る予算といたしましては、土地区画整理事業推進支援補助金、こちらが6億3,656万6,000円でございますが、こちらのうちの9,910万4,500円を地権者組織が行う道路などの公共施設整備に係る実施設計や換地設計などの補助金としてお願いしているものでございます。
今回の見直し案による平均減歩率の低下が、個々の地権者の方にどのように影響するかにつきましては、今後行う換地設計の見直しによって明らかになってまいりますが、地権者の皆様の負担が少しでも軽減され、事業が円滑に進められるよう、皆様の意向をお伺いしながら慎重に換地設計の見直しに取り組んでまいります。 ○工藤日出夫議長 三宮市長。 ◎三宮幸雄市長 件名3、要旨2にお答えいたします。
換地設計の変更や総合基本設計など、これからまだやるべき作業が数多くございますが、進捗管理を工夫するなど、事業全体の推進を図ってまいりたいと考えております。 ○工藤日出夫議長 日高議員。 ◆7番(日高英城議員) 資金計画はできていないと、事業計画もまだで、なるべく早くつくりたいとのことで理解いたしました。まだ、ハードルはたくさんあるのかなというところですね。
今後は、土地区画整理事業の換地設計などを予定しておりますが、本事業につきましては、事業の早期完了を目指し、できる限りスケジュールを前倒しして進めてまいりたいと考えておりますので、御理解と御協力をお願いいたします。 件名1、要旨6につきましてお答え申し上げます。
1度目は平成12年度、事業開始から約4年経過した中で、街区確定測量や換地設計が終了したことを受けまして、計画内容を精査する変更を行っております。このとき、事業期間はそれまでに要した期間を考慮しまして、5年延長の15年間と変更いたしました。
令和5年度以降は、土地区画整理事業の換地設計などを予定しておりますが、本事業につきましては、事業の早期完了を目指し、できる限りスケジュールを前倒しして進めてまいりたいと考えておりますので、御理解と御協力をお願いいたします。 件名2、要旨3につきましてお答え申し上げます。
令和5年以降につきましては、土地区画整理事業の換地設計、道路、調整池の設計などを予定しております。 久保特定土地区画整理事業の見直しにつきましては、事業の早期完了を目指し、できる限りスケジュールを前倒しして進めてまいりたいと考えておりますので、御理解と御協力をお願いいたします。 続きまして、件名4、要旨5についてのお答えを申し上げます。
さて、説明会には75名御参加がありましたが、都市計画道路やデーノタメ遺跡、また、土地区画整理事業における換地設計に関することなど、数多くの貴重な御意見、御要望をいただいております。
事業計画見直しの方向性につきまして、市として統一的な方針を固めるため庁内関係部署との調整作業を進めているところでございますが、区画整理事業の遅れに伴い、大変多くの地権者の皆様に御心配、御迷惑をおかけしているところでございますが、事業計画や設計の変更に当たりましては、都市計画道路や調整池、公園などの土地利用計画を見直し、埼玉県や近隣市、警察など、複数の関係機関との協議調整、地権者の皆様と調整しながら行う換地設計
そのほかといたしまして、 ・施行管理積算支援業務委託料672万9,000円に係る幸手駅西口土地区画整理事務所への常駐者の人数について ・換地設計修正等業務委託の内容について ・発注図書作成業務委託の内容について ・各種資料作成業務委託の内容について ・地盤変動影響調査業務委託の内容について ・区画道路築造工事の施行場所について ・物件移転補償費6,798万円の補償件数と内容について
次に、吉川市土地開発公社用地の土地区画整理事業扱いについてでございますが、換地につきましては、他の地権者と同じ土地評価基準に基づく換地設計により、減歩率が約42%、面積は約1万6,500㎡と試算をしております。
総合的に考慮して換地設計を行うことが大切だと考えております。 土地区画整理法第101条では、仮換地に伴う補償について、収益できないことによる損失を受けた場合には、「施行者は、その損失を受けた者に対して、通常生ずべき損失を補償しなければならない」と規定されており、該当する場合にはそれぞれ対応していくことになります。 続きまして、件名3、要旨3の質問につきましてお答え申し上げます。
現在、土地区画整理事業を進めていくに当たり、全体事業費の見直し、遺跡保存の場合の都市計画道路、区画街路や調整池などの配置・換地設計などについて、対処方策の整理を進めているところでございます。このため、現時点で、いつまでに結論を出すということは申し上げられませんが、早期に方向性を出すことができるよう検討してまいります。 件名1、要旨4につきましてお答え申し上げます。
また、減歩率につきましては約42%と試算しておりますが、これは他の地権者と同じ土地評価基準に基づき公平な換地設計で算出をしております。 なお、平均減歩率より低い主な要因といたしましては、地区の大半を占める農地と異なり従前の土地評価が高い土地であるためでございます。
現在、土地区画整理事業を進めていくに当たり、全体事業費の見直し、遺跡保存の場合の都市計画道路、区画街路や調整池などの配置、換地設計などについて、対処方策の整理を進めているところでございます。 今後につきましても、区画整理事業地内の権利者の方々のためにも、事業の早期完成に努めてまいりたいと考えています。 件名2、要旨1につきましてお答え申し上げます。
入曽駅東口土地区画整理事業の基本設計1の具体的内容と、地権者への説明及び基本設計2を進めるに当たっての課題はとの質疑に、換地設計に関わる業務、駅前広場や区画道路などの詳細設計業務、物件移転に伴う補償料積算の物件調査業務、負担金として鉄道事業者と締結した協定に基づく入曽駅の東西自由通路及び橋上駅舎の基本設計その1に伴う負担金を実施した。
その場合、当然測量費や人件費や換地設計の費用等ももろもろありますが、全てを保留地処分金で賄いたいというのが今の基本的な考え方です。ただし、道路の工事に関しては、起債を基本的には充てます。起債の裏負担については、保留地処分金を充ててはいけないというのがあります。例えば道路工事を来年に先送りする事業が3,000万円分あったとします。
土地区画整理法の第89条、照応原則には、換地設計に当たっては、換地の位置、地積、土質、水利、利用状況、環境等が従前地と照応するように定めなければならないと定められており、今回の件は法律に違反したことを行った問題のある事務の執行である。
久保特定土地区画整理事業とデーノタメ遺跡の保存の共存について、一定の方向性を出すためには、デーノタメ遺跡の国指定を軸とした保存の形を整理した上で、土地区画整理事業における調整池の配置の調整や、換地設計を変更するなどの区画整理事業の変更、都市計画道路に関わる都市計画の変更が可能であるかなどについて、検討する必要がございます。
次に、完成予定年度が延長された理由についてでございますが、事業を推進する中で、換地設計の見直しや工事内容の追加変更による残事業費の増加などから、年度ごとの財源等を鑑み、完成予定年度を変更前の平成34年度から5年間延長し、令和9年度までの事業期間として、事業額の変更を平成29年5月に行ったものでございます。 以上です。 ○議長(柿沼秀雄君) 小林利一議員。